2023.11 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2024.01

発言には気をつけよう 

リイェンの徒然日記 | トラックバック(0) | コメント(7)

どうも。
寒いですね。
そして寒いと思っているところに
花粉が飛び始めるようですね。
驚愕の季節がやってきます。

なぜ反応するんでしょうね、花粉に。
家で花粉症なのは私だけなんですが
それもこれも第一子だからなんじゃないかとか
色々思うわけです。
いや、他にも軽いですけどアトピー持ちだったりするもんですからね。

弟も喘息持ちだし、それはないんじゃないかなーとも思うんですが
うちの母親が
「最初の子は母親の毒素を全部持っていくらしいよ」
という
「羊水が腐るんだよ」って言った
どこだかのお嬢さんみたいなお説を仰るものですからね。
いやまぁ勘に障る度では
ちょっと前の厚労大臣が言った「産む機械」と大して変わらないと思いますよ。。

まぁ私のちょいと前の「はんファミ党」発言が巻き起こしたフィーバー?とかを鑑みるに
発言というものは
ちゃんと考えてしなければならないんだなと
職場で爆弾発言をしたあと
現実逃避している私としては思うわけですよ。

ぁあ、、朝青龍みたいに帰国できる場所があればいいですねー。


おっと
こんな微妙に突っ込みづらいことを書いてたら
皆さまの暇つぶしにならんわな。

今日はリイェン日記です。
へたれセカンドWIZの初GV参戦日記ですよ。

WIZの所属Gの方には
遅っ
とか
いや、これじゃなくて、こないだのアレをUPしろよ
とか言われそうですが、順番にUPするのです。


やぁ、こんばんは~
リイェンです~

前のギルドに入ったという記事からずいぶん経ってしまいましたねっ
実は直ぐ色々書きたかったんですけどこれには理由があるんですよ
サボってたわけじゃないんです。
説明すると長くなるんですけど
僕がサボってたわけじゃないんだってことを分かってもらうために説明をします!


ほら、

僕、スパイになれとか命令さr 言われてたじゃないですか~

それで一応スパイについて勉強したんです。

wiki引いたら調べたらいい感じに出てました。
『スパイ (Spy) とは敵対勢力などの情報を得るため、合法違法を問わずに情報入手や諜報活動などをする者の総称である。諜報員(ちょうほういん)、工作員(こうさくいん)、情報員(じょうほういん)、情報部員(じょうほうぶいん)、間諜(かんちょう)、間者(かんじゃ)、密偵(みってい)とも呼ぶ。“スパイ”と呼ぶのは敵方の者のみで、味方の者はエージェント(代理者)と称する言い方もある』

あと、こんなべらぼうに長い説明が下のほうにあって僕半分くらい読んだんですけど
正直どうでもいいd(´・ω・`)
政治・経済・軍事機密・科学技術などの情報をいち早く入手することは戦時・平時を問わず戦略上重要であり、この種の行為は古代から行われてきた。世界各地の神話や古文書にもしばしば描写される。孫子においても、「用間」としてわざわざ一章がたてられている。内容は非常に具体的であり、離間工作の方法、敵の間者を二重スパイとして活用する「反間」などの手法が詳細に記されている。日本の忍者もスパイの範疇に属する。
SPYは、espy(見つける、探し出す)と同じで古期フランス語でespion(見張る者)の意味がある。espionage(諜報活動:現仏語)の語源。印欧語で「見る」を意味する語幹「spek」に由来する。
近代以降、各国はスパイ網を組織化・巨大化させ、諜報活動を繰り広げた。特に第二次世界大戦後の東西冷戦期には、世界各地で激しいスパイ活動が行われ、多くのスパイ事件も発覚している。この状況は、米ソ二極体制が終結した現在でも変わってはいない。一般に、法律で取り締まりの対象になるスパイは内部情報を持ち出す関係者で、その情報を買い取る外国政府の情報機関員(大使館に所属し外交特権を持つ書記官・駐在武官をしていたりする)は「ケースオフィサー」という。
ケースオフィサーの任務と、スパイの任務は異なる。ケースオフィサーが行うのは、主に敵側の情報に近づきやすい人間や、有用な人間をスパイとして獲得する獲得工作と、自らの下にいるスパイの管理、情報の取りまとめと本国への報告である。敵側の暗号担当者であったり、電信員であったり、あるいはマスメディアの人間、軍人に近づいて友好的に接し、次第にスパイとして育てあげていくのである。場合によっては自らが外国のスパイとして働いていると自覚すらさせないケースもある。スパイの任務は、まさにその立場や能力を活かし、ケースオフィサーの望む情報や人間、暗号機、暗号書や重要な機密文書などを直接獲得してくることである。多くの場合、海外に赴任したケースオフィサーは赴任国の現地人を使ってスパイ網を作り上げることに邁進する。また、ケースオフィサーの管理を経ずに直接、単独で目標国に潜入するスパイもいる。こうしたスパイは、完全な地下活動や秘密の拠点に長期間潜伏する者もいるが、堂々と偽の経歴を利用して該当国で一定の社会的地位を占めることもある。このような潜入の場合は、しばしば情報収集だけでなくプロパガンダの流布など、積極的な工作活動を行う場合もある。
小説、映画の影響により派手な活動が連想されがちであるが、古典的表現である「外套と短剣」に表されるように、実際のスパイは実に地味な活動をしている事が多く、本来別の存在である。忍者や007シリーズ等、大衆向けに膾炙したフィクションが先入観の原因と考えられる。このような破壊工作などは、実際には軍特殊部隊によって行なわれていることが多い。たとえば、戦場において工作活動や味方とするべき非合法の組織作りを担当するのは、往々にして軍の機関である。太平洋戦争における陸軍中野学校出身のスパイ達の活動などが例としてあげられる。しかし、地味な活動だけではなく、時にはスパイも暗殺、破壊工作、拉致などの任務に就く事もあり、スパイによって引き起こされた事件が多くある。また、敵施設への潜入や盗撮、窃盗なども行うことがあり、暗号機や暗号書などがその標的になることが多い。
しかしながら、民主主義の大国の間では映画やフィクションから伺えるイメージと実際のスパイのイメージはかなり異なる。例えば情報収集活動は、潜入や暗殺、尾行などの直接行動のみで行われるわけではない。十分な情報公開がされている国においては、基本的に情報公開の原則から、しばしばエリント、イミント、ヒューミントと並んでオシントと呼ばれる手法で、目的の情報を得られることがあるからである(具体的手法は該当項を参照)。ただ、そうした活動はおもに諜報機関が組織として情報を収集する手法のひとつであり、スパイが個々人で行うわけではない。窃盗や盗撮と同様によく行われる手法として、目的とする情報がある機関の職員に、異性の諜報員が近づき、恋愛感情につけ込んで情報の取得を目指すリスクの比較的少ない手法(色仕掛け・ハニートラップ)もある。
スパイをテーマとした小説や映画、漫画などは、冷戦期に盛んに送り出されたものの、近年はやや下火になりつつある。
なお、二重スパイなどは現実に存在するが、漫画のような三重スパイはほとんど存在しない。なぜなら、そこまでいくとよほど間抜けな諜報機関でない限り、まず気づく。
また危険な任務が多く、且つ摘発されたら数年間の刑務所暮らし、最悪の場合は死刑になるのに基本的に給料が安い(ケースオフィサーは公務員、内通者に至っては報酬が贋金で支払われたりする事も)ため、現在の先進国に限っていえば人気が無く、進んでやろうとする人間はまれである。現にSISなどは新聞広告などをして募集をしているほど人材が枯渇しているようで深刻な問題のようだ。by wiki

暇なら読めっていう感じがします。
でも僕、「ハニートラップ」っていうのを仕掛けられたら泣いちゃうかも(´・ω・`)

ま、まぁ普通に辞書引いたときの
『相手や敵のようすをひそかに探ること。また、その人。間諜(かんちょう)。密偵。』
っていうのと
wikiの
『スパイ (Spy) とは敵対勢力などの情報を得るため、合法違法を問わずに情報入手や諜報活動などをする者の総称である。』
っていうとこだけ見りゃいいのかな~


それでですね、やっぱり分かったことは。


前の記事に書いちゃったじゃないですか、僕。
スパイしなさいって言われた云々って・・。

だから
辞書に載っている
「相手や敵のようすをひそかに探ること」っていう「ひそかに」っていうのが
もうできないじゃないですか。


それを、確認するのが怖くてですね・・

だってさぁ・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


きっと・・きっと!!!!

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



このままそ知らぬ顔して日記を書いても

きっと、きっと!!!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


ッアアーーッッヽ( ´д` )ノ


怖いよう
・・殴らりる・・







・・・







・・・プチッ








ッアアーーッッヽ( ゚д゚ )ノ









スパイ、バレチャッテルケドイイノカーッッ!!


リヤン!!!!










・・バレタノハ、オ前ガ書イタセイダロウ!!

ソレヨリ、オ前・・ワタシヲヨビステニシタナ・・





( ゚д゚)ハッ!


に・・にげっぁれたぁがあぁ、ぁえたばなが得あんたtggなlgんlbんあlgひ




























ッッキャァ━(艸゚Д゚il!)━ァァ!!!
(断末魔

ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっ・ぺちっざすっぼこっぼごっペチンッボコッザシュッぺちっボコッざすっザシュッペチンッペチンッざすっペチンッボコッザシュッ・・・・・・・・・・・・・


ォッ、サスガニ死ンジャウカ・・?


ヤメッ












・・・うん。

完全支援された新八サンと幸村サンによる攻撃から

回復するのに時間がかかったからです。
生還は奇跡だと信じt

前のギルドに入ったという記事からずいぶん経ってしまったのは・・!!



結局、検閲漏れだったし仕方がないかという寛大なお許しを得てですね。
(というか、一通り殴って落ち着いたかr


僕はこの日記を書いているわけです。


っさぁ!
これで僕がサボってたわけじゃないって分かりましたね!


陰では色々な事情が錯綜しているわけなんですよ(ノ*゚∇゚*)アハハ




で、
これから僕はギルド戦というものに参加したときのことを書こうとしているわけなんですが、

今思えば、どうしてあの方のペットによる暴行k じゃない虐待 じゃなくてえーと
教育的指導?修整?を受けても何とか生還できるのに

何でGvだとこんな状態になるんでしょうかね。。
初めてのGv4 08.01.20

原因は明らかに僕のLvだとは思うんですけどw


いやいや、その前にGvに参加することになった経緯から書かないとね~

いやぁ、ついにですね、120歳になったわけですよ。
やた 08.01.19

バイトをサボってLv上げにいそしんだ甲斐があるってもんです
(ギルドに入ったんだからこの発言は許してくだしあボス(´・ω・`)

その後ギルド戦があるらしいのでギルチャで観戦しようと思いまして
ギルドホールをうろうろしてたらですね
なんかマスタに参加しろと言われてしまったんです。

いやね、参加してもいいですけどね、隊長~
僕のレベル低すぎでしょう・・
第一ギルド戦用の装備とかないんですよ、僕。。
そういったものへの配慮は???

と思って僕は言いました!

初めてのGv1 08.01.19


死ぬだけですよ、隊長(´・ω・`)

と!


残念ながらその日の隊長は僕のやんわりとしたお断りを雰囲気から判断できる状態にはなかったようです。


なんでもいいからおいでおいで~


と言われてしまっては行かないわけにいかないでしょう(`・ω・´)

いちようスパイなんだし!!!

まぁギルド倉庫からちょっぽりPOTを頂いたんですけど
もとよりソロ仕様の上にギルド戦用の何かとかさっぱり分かりません。
どうせたくさん死ぬんだろうなぁ(*´・ω・`*)ドキドキ
と思って所定の場所に座って開始時間の来るのを待ちます。

初めてのGv2 08.01.19

僕ギルド戦初めてなんですよね(*´・ω・`*)ドキドキ

参加者はこんな感じの数でした。
みんな僕の2倍は強い方ばっかりです。
初めてのGv3 08.01.19
紋章消してないけどいいよね?ダメなら消すのです(´・ω・`)

ま・・

開始してからは案の定
初めてのGv4 08.01.20

こんな感じです。
初めてのGv4 08.01.20

何回も
初めてのGv4 08.01.20

何回も
初めてのGv4 08.01.20

何回も
初めてのGv4 08.01.20

なんかいもぼくはしんではいきかえしてもらっていきかえしてもらってはしにました。

追いかけられながら思いました。
初めてのGv5 08.01.20

これは・・怖いけど、ボスに追いかけられるよりは、ある意味恐怖感ないかも(´・ω・`)

走るのにも限界があることも僕は知っています。

でも必死で走っていたのでテレポっていうとても便利なスキルがあったこととかも忘れてました。

僕に恐怖感がなかったことが原因なのかは分かりませんが
結局ギルド戦は微妙な差?で負けてしまいました

たぶんぼくがなんかいもなんかいもしんだからかもしれません。


でもね・・その日の隊長が・・!隊長が・・!!!

その日の隊長があまりにもネタだったので
つい参加しちゃったのがいけなかったんだろうなって僕は思います(´・ω・`)

日記を書かないとまた半殺しにさr 修整されちゃうからねぇ・・




ぁっ、ボスの知り合いのギルドの隊長ってことは
もしかして変なこと書いたら殴り飛ばされたりするのかな・・


・・


・・・


うーん


じゃぁ隊長が、チャットがちゃんと打てないほど酔っ払ってておかしかったこととか
戦で一人逆方向へ走ってギルメンのみんなに止められてたこととか
そういうことは敢えて日記に書かないです(´・ω・`)

そっとSSだけペタッとしておきます。
初めてのGv6 08.01.19
よく考えないで僕以外の人の名前全部消しちゃったけど、
ちゃんとしゃべれてないのが僕のG隊長です~(´・ω・`)


次はもっと僕が強くなってから装備を整えてから隊長がチャットが打てるくらいにしか酔っ払ってないときにギルド戦に出たいなーと思っています(ノ´∀`*)



今日はここまでぇ~



でも酔っ払うのって良いですよね、とても。




ぁっ
1月のファンサイトはまたもや3位でした!!!
ありがとうございます!!
そしてなかなか更新できなくてごめんよ。。もうちょっとしたらいけると思うんだ、きっと(´・ω・`)

[2008/02/05 23:15] | リイェンの徒然日記 | トラックバック(0) | コメント(7)
この記事のURL | TOP ▲

≪リイェン、再びGvに参加する | ホーム | 成人式なんて何年前のことやry≫

コメント

リィエン君、微妙な差になるだけでも良かったと思わないとw
隊長sが酔ってても接戦だったわけなんだしw

この間、武道で(こいつが1番レベがたかいから)久々にGVに参戦したけど・・・見事に5分で負けましたww
だいたい・・・8対2(こっちが2)なので・・・
負けて当たり前ですがw

集まり悪いは仕方ないとして・・・
サブのけてGMが7人という状況の改善が急務かな・・・
って、それしかないよね、ギルマスさん。
といいながら・・・
自分の武道がギルマスだよな・・・
・・・そんな大勢でGVやってみたいよ・・・

おーい、ブースター(オーガソルジャー)、リィエンの防御鍛えてきな(え)

・・・装備面以外は、十分鍛えられてるかw

[2008/02/06 03:52] rokonn [ 編集 ] | TOP ▲

勢いに任せてしまうと…

先日の反ファミについて大げさ?とも言える記事に反感も
買った方は少なからずいたようですねえ…

自分も某動画のうp米にその動画を荒らしと批判に対して
キレテ相手を見下したようなことを書き込んで火に油を注ぐこと多々ありと…
いまさら書き直すつもりがないのですが(マテマテ

実際(自分の場合は主張が踏みにじられたこともあいまってますが)
相手の欠点を突っつく発言は溝を作ってしまうだけですねえ

反ファミについても…
確かにファミは一発一発の火力は他のペットと比べて少々劣り、ばらつきも激しいですが
風雨に最も適し、なおかつバランスが良いペットだから人気もあり
上級者のファミ好きなテイマさんもそのこと熟知してて
ファミを使い続けているんでしょうね
ファミやっぱりかわいいし

ですので、鷲もエルフもウルフもetc…ファミとは違った価値を
見出して、それをみんなに証明できればいいんじゃないか
と思います。以上エリートの意見でしたm(_ _)m

[2008/02/06 17:59] エリートトレーナ [ 編集 ] | TOP ▲

ギル戦おつです^^

ペットの事はエリートトレーナーさんの言葉に賛成^^ なので、もう書きません(←書いてる?)

リイェンさん、ギル戦おつでした~~。
自分もまだギル戦って参加した事がないんですよ。 色んな人のブログを見て
「へぇ~」とか「そぉーなんだ」やら「社長また死んでるよw」など言いながらギル戦の雰囲気を楽しんでますwww

次の報告楽しみにしてますよ~~ノシ

[2008/02/06 21:34] ワームバイト [ 編集 ] | TOP ▲

リヤンさんが反ファミ党と記事を書いただけで※が凄いことに・・・
リヤンさんの力は偉大ですね^^
リイェン君Gvお疲れ様^^
WIZ系は死にやすいから気にしない方が良いよ~

[2008/02/06 21:57] さらに転生した負け組ニャンチュー [ 編集 ] | TOP ▲

私は鷲を2匹つれてるんですがトランでは
かなり効率がいいですよぉZINだしね
PTでよく鷲って強いんですか?ってきかれます
これは相手によりますって答えてるんですが
今日聞きたいことは
逆に塔ファミや骨ファミはどのくらい強いんですか?
ってことです
リアルマネーはあってもRSマネーのない私には支援を頼むことは不可
説得をマスしてみたもののソロテイムではかなり厳しい状況・・・
青テイムで5Mくらいかかってるのにテイムできません
特技命令での壁(何もしない)をするMOBもいなくなってると
思いますゴレームEX4型のはしなくなってます
なので誰かファミの強さを熱く語って教えてください
あと特技命令で壁がまだできるPがいたら
コッソーリ教えて下さい
ちなみにトラン狩りでは
支援ありで320ぐらいになる鷲を2引き連れてれば
塔ファミ支援ありよりは効率がいいですよ
ぁーどこかに壁できるペットいないかなぁ

[2008/02/09 01:04] 黒きテイマ [ 編集 ] | TOP ▲

聞きたいな~

風雨マス、攻撃命令マス等のよく言われる「ファミ使いの条件」?をクリアしてる人。
もちろん、それぞれのスキルを覚えてる人でも良いんですが

「ファミ楽しいよ」「こんなに狩りしやすいよー」の話も聞いてみたいですねぇ。
(書き込みは後々の為、ペット図鑑のファミコーナーが嬉しいな)


ファミを使って楽しい以外の苦労話も一緒に聞けると、狩場選びの参考になります。
ファミテイマさん、よろしくお願いします!

[2008/02/10 11:00] ワームバイト [ 編集 ] | TOP ▲

ファミはエルフ狩るときに便利なだけっすね。
特技連打でブロック回避。あと鷲だとスタンとか
異常系にかかりやすいので

[2008/02/13 21:39] noname [ 編集 ] | TOP ▲

コメントの投稿








※改行は反映します。
※↓はコメント欄に入力した文字を選択してから押すといいです。


※URLは頭の"h"を取って貼ってください。取らないとコメント投稿はできません。
これはアカウントハックを少しでも防止するためです。ご協力ください。




管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://akira773.blog22.fc2.com/tb.php/303-45314948

| HOME |